2017/07/05 就職指導課で聞いたことまとめ

 

就活をする上で大事な視点

 

まず山砥さんから聞いたことを箇条書き

・なぜその会社なのか

・これから世の中が変化していくためにどうアクションを起こすのか、これから咲の課題を明確にするためにインターンシップに参加する。

・業界の直面している課題はなにか?それを踏まえて自分はどう動けるか

 

ES

・研究テーマに関して

その研究をする意味、世の中に出た時にどうなるのか?

インターンを通じてなにを学びたいのか

インターンで実際に業務に触れることで自分はどうアクションを起こせるか、現在抱える状況や将来を見据えて自分はその会社の中でそう動けるのか?

インターンを通じて将来の価値観、課題を明確化する。

 

 

要するに「未来を見据える力が大事」

グローバル化が進む中でどう動いていくことが大事か?  

 

山砥さん「ボスキャリとりあえず行ってみれば?企業も莫大なお金を払っているし、絶対内定とれるから」

世界的な総人口は73億→95億(100年後)に変異していく

 

自分のケースを考えてみると、自分はどんな将来を見据えていま動いているのか?

なんで英語、中国語、スペイン語、生物化学工学、植物病理学、を勉強しているのか?なぜダブルディグリーに参加しているのか?その理由を明確にしたら強い。自分の特色を生かして将来どんなことができるかを考えることが必要である。今の自分はとりあえず聞こえがいいことを根気よくやっているだけ。これらの行動に理由が伴えば、自ずと自分がどんな企業に入って、なにをしたいのかが見えて来るはず

 

例えば「これからの社会はAが必要と世界を回る中で気づいた。それを目指すためには自分はどう動けるのか? →  だからこの会社でBがやりたい。または自分にはCがあるのでBを成し遂げることができるのでこの会社に入りたい。」

 

など。

 

まずその業界が社会全体においてどのような変移を見せていくのか、その中で自分はなにが出来るかを考えなければならない。

そのためにはまずどの国がシェアNo.1かまたは国ごとのその業界の強さを見てみる。

製薬業界はアメリカがダントツで強い。

製薬大国であるアメリカがTPPを撤退した理由は明らかだ。理由は以下にまとめる

・TPPに新薬の特許保護を強化する条項が盛り込まれた。具体的には特許期間の延長や、後発医薬品の承認時に特許に配慮する仕組みづくりなどが検討されている。巨大な製薬会社をいくつも持つアメリカは、先発医薬品の特許保護を求め、これに対してジェネリックを活用する新興国などは強く反発し、TPPの中で医薬品の交渉は最後まで難航していた。

 

製薬が今後どのような方向に進んで行くかを考えると、今現在一番大切なものは命であるが、時代が変移していくにつれ、一番大切なものは変わってくる。

それは健康だ。

 

今は命を守る薬が大事であるが、今後健康寿命を守る薬が伸びると考える。

というのもガンは現在命を脅かす大病であるが、10年後を考えた時、おそらく治る病気になってくる。そこで先進国の人々がなにを思うか、が次のニーズにつながってくる。

 

また開発した効果的な先発医薬品を活発に売るマーケットを考えた時、ターゲットになるのは、先進国だ。日本人は貨幣価値に対する認識があまい。日本円は他国と比較して十分に強いのだ。高い水準の国で開発された薬は多くの高い人件費、開発費がかかっているので、相対的に値段も膨れ上がる。そんな薬が生活レベル日本よりも下の諸外国の人々は買うことができるだろうか?

これは一番わかりやすい例で言うと、日本人が台湾やベトナムなどの東南アジアで豪遊できるのは円が高いからである。簡単に言うとこれとは反対のことが起きる。

 

この現状を踏まえると今後の製薬会社の市場は、アフリカ等の後発国に対する疫病を治す薬か、先進国向けの健康寿命を延ばす医療品でまず間違いない。

 

今のアメリカの状況を見てみると、主な医療品の輸出は高齢者で溢れておりかつ経済レベルが近い日本である。

 

今後、世界の人口が膨れ上がっていく中で、日本の人口は減少の一途を辿っている。

この後の日本の政策を考えてみると、間違いなく今後50年以内に移民を受け入れると考える。というのも国内消費が減っていく中で日本の中小企業はどんどん潰れていき、日本の国全体としての技術力が下がっていく。

国はこの未来を防ぐために移民を受け入れざるを得ないと考える。

現在は文化的な問題や犯罪率の上昇が示唆されているが、犯罪が起こらない状態が国によって作られていたらどう考えるだろうか?

 

おそらくは過疎化及び若者の都内への流入が進んでいる地方へ移民を流入し、その県が移民の生活の支援をすればいい。犯罪を起こしたら母国に強制送還だが、県や地方に生活が保障されており自国で暮らすよりも高水準な生活を送れる移民が犯罪を起こすメリットはあるだろうか。

この海外からの移民に対しセレクションを行い、地方に人材紹介を行う業務を海外に多くコネクションのある商社が行うことができれば多くの収益を上げることが可能だ。